2018年・トスカーナ料理とトスカーナを語る会、メニュー解説=デザートと食後酒

前菜プリモセコンドときて、お腹いっぱい!なのに入ってしまうのが、デザート(笑)。今回は2つ、

  • トスカーナのデザートワイン・ヴィンサイトを漬け込んだイタリア産のメロン
  • マレンマでもピティリアーノとソラーノでしか作られないスフラッティ

夏にイタリアでもよく食べるメロンは、日本産に比べて果肉がしっかりしていて漬け込むのに適しているそう。漬け込む・・・と書きましたが、真空状態にするので、その時間はなんと1秒とか!それでも、メロンの奄美の中にしっかりヴィンサントも味わえました。

スフラッティはナッツ類やはちみつを生地でくるんでカットした、ピティリアーノソラーノでしか作られないお菓子。この2つの村では、「スフラッティ屋さん」があるのでレストランなどではそこから仕入れるそうなのですが、ここではもちろん、小林さんの手作りで。

少しでもマレンマの食材を使いたい!との小林さんの希望で、はちみつは私がピティリアーノで購入して持ってきたものです!

そして、持ち込みは食材にとどまらず・・・

食後酒も2本(笑)!右端のノチーノと、左端のミルトを持って帰ってきました。ノチーノはクルミのリキュールで、トスカーナではポピュラー&手作りする家庭も。ミルトあギリシャやサルデニアでも有名ですが、サルデニアの対岸にあるマレンマでも生産されるのです。残り2種は左から2番目のグラッパ、3番目のアマ―ロ。私はあまり食後種は飲まないのですが、この4種が出された時の皆さんの興奮といったら!食後種ってこんなに人気あるんですね~ビックリしました!

さて、4回にわたって解説してきたイベントのメニュー、いかがでしたか?参加された方は、食べた時の味を思い出す?参加できなかった方は、悔しさいっぱい?来年も、なかなか食べられない珍しい料理を皆さんに楽しんで頂けたら、と思います!

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