形のないものにお金を払う、幸せなひと時

良い季節になってくると、フィレンツェでは大道芸人さんが活発に活動し始めます。音楽関係が多いのは、このレプッブリカ広場。この日は美人のお姉さんが歌うちょっとレトロなリズミカルな歌で、たくさんの人が足を止めていました。時間があった私たちもしばし聞き入り・・・足をトントンしたり、リズムを取りながら引き込まれる時間・・・計ったらほんの数分かもしれませんが、とっても心が満たされる幸せなひと時。物にお金を払うのは目に見えるので分かりやすいですが、形のないもの、値段のないものとはお金はすぐに結び付きにくいもの。しかし、そんな幸せなひと時を過ごさせてくれた感謝の気持ちとして、もっとお金を払っても良いと思います。

マドンナ―ロと呼ばれる、路上にチョークで絵を描く人たち。これはレプッブリカ広場からヴェッキオ橋方面に行く道で見ることができます。

私がここに移住したころからいるんじゃないかな?と思われる、常連の日本人男性アーチストもいました(結構有名な方らしい)。私が息子たちと日本語で話しながら見ていると、ニコッと顔を上げて下さった。大きな輪郭を描き、そして色を重ねて微妙な色調、そして凹凸までを表現していく様は、まさにマジックのよう!

隣に別にお二人いましたが、この方が断然人気でした・・・確か関西の方らしいので、今度は少しお話しできたらなぁ。

ドゥオモや美術館など、見所もたくさんあるフィレンツェ。あまりキッチキチに予定をいれずに散策すると、こんなパフォーマンスを楽しめる余裕ができますよ。それも旅の醍醐味!!

以前にFBページに動画をあげた、別のライブも添付しておきますね。

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