フィレンツェのジェラテリア「Edoardo」、自家製コーンで食べる極上オーガニックジェラート

数多くあるフィレンツェのジェラート屋さん、バールなどの仕入れジェラートを除いた「自家製ジェラート」屋さんだけでも、老舗、チェーン店などなど、本当にたくさんあります。その中で比較的新しいのに、一躍有名&現在でも大人気のジェラート屋さんが、こちらエドアルド。今ではよく見かける「オーガニック」のジェラートですが、ここはトスカーナで初めての認証付きのオーガニックジェラート屋さん。添加物、着色料、保存料、乳化剤が入ってないのはもちろん、原材料の生産においても化学肥料、農薬を一切使用していないものばかり。つまり、牛乳を提供する牛や、卵を提供する鶏も、自然の牧草や有機の飼料を食べて育ったもの、という徹底ぶりなんです。

そんな風に作られたフレーバーは15種類前後、決して多い方ではありませんが、スタンダードなフレーバーからオリジナリティあふれるものまで様々。お店の外にその日のジェラートが張り出されているので、お店に入る前、また並んでいる時に選んでみて下さい。お店には2つ入口がありますが、入るのは右、そこからレジでコーンかカップ、そして大きさを選んでお金を払い、フレーバーを選びます。

だいたいのジェラート屋さんは見て分かるようになってますが、ここは昔ながらの金属容器に入っていて、フレーバーの名前の紙がついていないものも。店内の奥にもフレーバーの看板がありますが、並んでいることもあるので、できれば外でフレーバーを決めて、スムーズにオーダー出来たらよいですね。

金属のジェラートケースだけでなく、店内は何だかレトロなほっとする空間。スタッフの制服もアースカラーで、店内の雰囲気やオーガニックジェラートのポリシーとマッチしています。ちょっと見にくいのですが、このうえの写真の左側には調理器具があり、なんとここで!1つ1つ焼いているコーンがここのもう1つの売り。とっても香ばしく、サクサクで本当に美味しい!一般的にはコーンもカップも同じ値段ですが、ここはこんなこだわりなので、コーンの方が少し高くなっています。そして、ジェラートを買い終わったら・・

こんな絶景の前で、極上ジェラートを味わっちゃいましょう!この日のフレーバーは、まさにクーポラの設計者である「ブルネッレスキ」の名前がついたホワイトチョコレート&ラズベリー、はちみつ&ラベンダー。ブルネッレスキは下手したら甘すぎてしつこそうなコンビが上品に仕上がっていくらでも食べられそう!そして、ラベンダーは口に入れたらホントにむわっとラベンダーの香りが広がる初めての体験!迷った黒ゴマは次回のお楽しみ、前回食べたキアンティ=赤ワインのシャーベットも捨てがたい・・・いろいろ食べたいフレーバーが多くて迷ってしまいます。

ここの人気にあやかろうとしたのか?エドアルド開店後、両脇に新しいジェラート屋さんができたのですが、可愛そうなくらいお客さんが入ってません。ま、これだけこだわりがあって美味しいんだから、仕方ないか・・・。

ギャラリー(クリックすると拡大します)
基本情報

Gelateria Edoardo (なんと日本語バージョンがあります!)
Piazza del Duomo 45R, Firenze
Tel : +39-055-281055

毎日営業、11:00-23:30

ドゥオモ向かって右側側面をまっすぐ行き、角より1つ手前にあります。

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