おらが村ロンダの「観光プロモーション会議」に召喚されました

おらが村にお客様が来るようになって4~5年?3年前に「トスカーナ自由自在」サイトをオープンしてから、滞在先の休暇の家はもちろん、滞在中にできるアクティビティを徐々に増やし、ほぼ毎月のようにお客様が来るようになりました。最初の方は、お客様みんな親戚かと思われていたようだけど(笑)。だんだんと私の活動も知られるようになり、ついに?市長じきじきに、市の「観光プロモーション会議」なるものに召喚されることに・・・私以外は市の役員に、宿泊や乗馬センターの施設を持つ人たちで、召喚されたのは25人くらい?うち、実際に出席したのは10人くらい。私が欠席した1回目の話を聞くと、そもそもは、フィレンツェ県を4つに分けたフィレンツェゾーン(その他は西部のエンポリ、北部のムジェッロ、南部のキアンティ)の、フィレンツェ以外の17市をもっとプロモ―ションしょう!という動きから始まったそう。

その17市を少しづつ紹介する動画がこちら。

この会議で知った裏話は、なぜフィレンツェが周辺の市のプロモに乗り出したか?・・・フィレンツェに観光が集中しすぎてて危機感を感じ、周辺に分散してもらおう、と思ったらしく(笑)。実際、この2~3年、フィレンツェの観光客は尋常じゃなく、あまりの人で歩くだけでも疲れてしまうほど。このフィレンツェお墨付き?のプロモ、そして昨年の観光客6割増加と波に乗るおらが村は、このチャンスを生かして更なる飛躍を!と意気込んでいるのです。

会議の内容は、これまでの流れと市の観光振興の最近の動き、そしてこれからすべきことのすり合わせ。市はパッケージを作って旅行代理店で売ってもらう&ウェディング招致をしたいみたいですが、正直、うーん・・・。前者はこの時代、旅行代理店よりもサイト・SNSを整備する方が有効では?これは私が言わずとも、ネットだけで集客できてるヴィラのおじさんが言ってくれたのだけど、後者は、業界仕事経験者は私だけ・・・ウェディング業界で10年近く通訳やってますが、単なる観光とは違うんですよね。ヴェッキオ宮殿やミケランジェロ広場に対抗するのが、おらが村の市役所と湖ではあまりにもお粗末。意見を求められたので、それをズバッと言ったらややひかれましたが(爆)、さすがに市もバカじゃないらしく、市役所でなくヴィラで市役所婚を挙げられるように計画中だとか・・・でも市役所婚=イタリアの法律にのっとった公式な婚姻になると、少なくとも日本人は書類の準備が結構大変だから単なるセレモニーでも良いんじゃない?と意見すると、書類のことは知らなかったそうで・・・今度また、個人的に呼ばれて打ち合わせしたいそうです💦

それでも、このビデオを見て頂いて分かって頂けると思うのですが、なかなかエエやん、おらが村・ロンダ。今までは私の仕事を生み出すため&こういうのを求める日本人の方のため紹介してきましたが(もちろんそれで村の人は喜んでくれる&実際微々たるものでもおらが村の経済に貢献しているのだけど)、今度は「おらが村のために」何ができるかを考える時はきたのかなー、と思ってます。もちろん私は日本人限定になるかもしれないけど、いっそう記事を書いたり、新たなプログラムを作ったり、そしてそれが観光客全般に役立つことなら、ぜひ使ってもらいたいと思います。

次のお客様は6月前半の2組。6月後半~7月末までは私はいませんが、8月以降のお問い合わせをどしどしお待ちしております!

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