次男、イオランダに丁稚奉公に行く

おらが村で料理教室をしてもらっているダニエーラ宅。右肩上がりにリクエストが増え、毎月、9月は毎週行くほどなのですが、「ごはんはクミコの家族も来るでしょ?」と夕食に、また場合によっては子連れで教室に行くこともあります(教室中うは、うちの子は勝手に庭で遊んだり宿題してますが)。そんな訳で、家族ぐるみのお付き合いなのですが、先日行った時に次男がイオランダばーちゃんのヤギの世話にお付き合いし・・・朝からずっとイオランダのお仕事したい!!と熱望(笑)。乳しぼりは早朝のため「前日晩から来なくちゃだめだぞ!」と言われ、行きたくないかと思いきや、余計行く気マンマンに。いくら仲良いからと言ってそんな・・・と思う私たちでしたが、「ホントに大歓迎だから!」と言われて、先日、1泊2日の「丁稚奉公」が実現しました。

冗談でなく、ホントにフランチェスコと一緒に寝た次男、朝7時過ぎから乳しぼりへ。それからヤギのエサの配合、しぼったお乳でのチーズ作りまで!ちなみに写真も動画もフランチェスコが撮影して、私に送ってくれました(なんて完璧なトータルサポート!!)

ヤギのお世話以外にも、泊まりに行った晩には果樹と畑の水やり、鶏小屋の監視?(笑)、野菜の収穫に、吊るしておく用に玉ねぎを編み編み・・・田舎生活を1から10まで体験してきました。とにかく何でもやりたがり、疲れることのない次男、やることが途切れた休憩時間にも「遊ぼ―!」とサッカーしたり、敷地内をバイク乗せてもらったり、身内でもないのに息子のような?いや息子よりもVIP待遇。ただ楽しかっただけでなく、やったこと全てが学校でも教えてくれない、グーグルやYoutubeでも教われない、なんだろう・・・人生の勉強って言うのかな?伝統を受け継ぐと言うと大げさかもしれないけど、とてつもない貴重な経験になったはず。

ダンナが着いた時は、最後のお勤め、収穫したじゃがいもの仕分けでした。この日はいつものお礼も兼ねて、私は餃子などの中華風ランチを作ったのですが、帰りはまたこのじゃがいも50個強、自家製プラムジュース、次男が作ったチーズをお土産に持たせもらい・・・お礼にしに来たのに、また借りができてしまいました💦

おらが村に来て14年、少しづつ人付き合いも広く・深くなってきたけれど、この家族は特別です。ありがとう、ダニエーラ&フランチェスコ&イオランダ!・・・次は餃子でなく、純和風を作りに行こうかな?

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