イタリアの「つくし」はやたらデカい

雨続きのトスカーナですが、快晴だった先週の日曜は、次男クラスの4家族でトレッキング&BBQピクニックへ行ってきました。おらが村住民にはおなじみの、アイナ湖。標高700mくらいのところにありますが、近くまで車で行きそこから徒歩20分もかからないので、トレッキング初心者や小さい子供連れでも安心のスポットです。こんな風にBBQできるようになっており、網も置いてあるし、テーブル&ベンチもあるし、水道もあるので、まさに材料と食器さえあれば簡単にBBQもできてしまう!みな同じことを思ったようで、私たちの後に3組のおらが村住人グループがやってきました。

その辺に落ちてる枝で、男性陣3人でテキパキと火起こし!1人は肉屋なので、肉はたんまり(笑)、もちろん彼作のバルディッチョもあります!

シエーヴェ渓谷「超地域限定」のサルシッチャ・バルディッチョ

道中は森の中なのですが、やはり標高が高いだけあって?まだまだプリムラやクリスマスローズがたくさん咲いていました。

なので、あちらこちらをキョロキョロしながら歩いていたのですが、道沿いの水が流れている所にふと目をやると・・・えええ?これはもしや、アレ?アレとしても、怖いくらいデカいんだけど・・・と凝視したのが、こちら。

つくし!!

摘んで、比較対象と並べて写真撮ればよかったのですが、遅れを取ってたので急いでパシャリ。長いものだと30㎝くらい?上の穂の部分は、大人の親指よりも大きいし、茎もご覧の通り太い!!ああ、帰りに採って帰ればよかったな・・・と今さら後悔。調べてみると、スギナはEquiseto dei campiという名前で、イタリア全土とくに湿気のある場所で生育しており、ハーブのように煎じて飲んだり、サプリなどに使われています。しかし、つくし自体は食べられていない模様・・・食べられるのかな?

そしてこちらも・・・ゼンマイ?日本のゼンマイはこちらでは学術名?のOsmunda japonicaで呼ばれますが、全く同じ品種は生育していない模様。似たようなものでOsmunda regalis=イタリア語で Felce florida=レガリスゼンマイ、ヨーロッパで唯一存在するゼンマイだそう。こちらも食べることはないようですが・・・食べられるのかな?昨年・今年は残念ながら野草講座がなかったけれど、野草に詳しい友人に聞いてみよう!で、来年春こそ摘んで食べてみよう!笑。

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