ばーちゃんのいない、ばーちゃんの家

いつも見慣れた風景が、もうそこにはない。いつもそこに座っていた人が、もうそこにはいない。この数年、ばーちゃんの不動の定位置だった大きなシングルソファーは、主を失った。空っぽになった。

昨年最後のクリスマスを、皆でここで過ごし、その数日後にフィレンツェの施設に移り、それから8ヶ月後に亡くなったばーちゃん。その間にこの家に来たのはお葬式の前後に一瞬だったので、この空っぽ感は今回初めて感じた。世代が変わった、それだけかもしれないけれど、まだまだ慣れるのには少し時間がかかりそうです。

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