年5回開催!ワイン好きにはたまらない「Cantine Aperte=ワイナリー無料オープンデー」

Movimento turismo del vino (ワイン観光事業運動)」は、1993年発足のワイン観光事業プロモーションを行う非営利団体で、条件を満たした1000以上のワイナリーが属しています。発足と同時に主催しているのが、この「Cantine Aperte」で、ワイナリーが特別オープンしてテイスティングやイベントを行っています。これが何と無料!ワイナリーを、そこで生産するワインを、その土地を知るとっても良い機会にもなりますし、何より活気があってとても楽しいです。

現在、このワイナリー特別オープンは、年に5回行われています。

  1.  Cantine Aperte 5月の最終週末
  2.  Calci di Stelle 8月の前半
  3.  Cantine Aperte in Vendemmia 9月~10月
  4.  Cantine Aperte a San Martino 11月の第2週末
  5.  Cantine Aperte a Natale 12月

詳しい日程や内容はMovimento turismo del vino (ワイン観光事業運動)のサイトに更新されていきますし、それぞれの州の参加ワイナリーなどは、州ごとのページもあるのでぜひご参考に。ちなみに先日の2018年5月26~27日の回、トスカーナの参加ワイナリーはこんな感じ。

写真は、一昨日更新した近所のワイナリーのオープンデー。こんな風にMovimento turismo del vino (ワイン観光事業運動)主催でなく、ワイナリーが独自に行っていることもありますので、お好きなワイナリーのSNSをフォローしておくなど、情報が入りやすいようにしておきましょう(私はFBで知りました)。このように、ワイナリー内で無料テイスティングが行われ、おつまみ・お菓子コーナーもあったので、子供連れでも大丈夫・・・どころか、庭でドロドロになって遊んでいました(笑)。

この日は、以前にはなかった白ワインを中心にテイスティング。友人たちと気に入った1本を購入して、皆でシェア。中庭では音楽ライブもあったので、音楽を聴きながら、美味しいワインに酔いしれる・・・楽しい時間を過ごしました。もちろん、ここでワイン購入が可能(というかワイナリ―側の狙いはこれですもんね)で、この日だけの割引サービスがあることも多いです。

大方のワイナリーは観光客向けの見学やテイスティングをしていますが、最低人数の制限があったり飲めるワインが限られていたりもします。公共機関で行ける場所は少ないですが、開催日に滞在中の方は、ハイヤーを使用して近くの複数のワイナリーをハシゴしても良いですね。イタリア人のワイン好きに混じって、その場を楽しむだけでもとっても価値があるイベント、ぜひ行ってみて下さい。ハイヤーや通訳アテンドをご希望の方は、ぜひお問合せ下さいね。

人気ブログランキングへ
イタリア情報ブログランキング

関連記事

  1. モンテプルチャーノのクリスマスマーケット

  2. 地域社会協同組合「PARCO VIVO」による、森の中のコンサート

  3. アッバディア・サン・サルヴァトーレのクリスマスイブのイベント「フィアッコレ」

  4. ECOREGALO=おらが村ガイド付きトレッキングチケット発売

  5. フィレンツェ北部ロンダのクリスマス・イベント,「プレゼーぺ・ヴィヴェンテ」

  6. フィレンツェ北東部カスターニョ・ダンドレアの「Ballotata 栗祭り」

  1. オルチャ渓谷の絶景と小さな村を巡るサイクリングツアー(E-Bike)

    2022.11.30

  2. いろんなカルボナーラを食べるなら!ローマ・トラステヴェレ「Eggs」

    2022.11.26

  3. ローマのダヴィデさんと語る、日本人の旅スタイルを変えるには?

    2022.11.22

  4. モンテプルチャーノのクリスマスマーケット

    2022.11.18

  5. 次男の堅信式と美味しい魚づくしランチ

    2022.11.17

  1. 通訳アテンド同行で安心!電車&バスで行くワンディトリップ

    2018.03.19

  2. 食材ほとんどが自家製!フィレンツェ北部の田舎でマンマの料理レッ…

    2018.02.01

  3. イタリアでの視察・取材&写真・記事作成を代行します

    2019.11.07

  4. 電子書籍「トスカーナのおうちごはん秋冬編20レシピ」発売

    2020.12.12

  5. トスカーナ北部ロンダで「自然農法」農家視察研修プログラム

    2019.10.17

Copyrighted Image