はちみつ「ミッレ・フィオーリ」、州違いの食べ比べ

7月にモデナのあかねさん宅に行った時、自家製のはちみつを購入しました(あかねさんはバルサミコ酢だけでなく、はちみち、サバなどを作って販売しています)。はちみちにはいろんな種類がありますが、今回購入したのは「ミッレ・フィオーリ」。直訳すると1000の花、なのですが、要はいろんな花のミックスです。はちみつは当然天然ものなので、同じ種類のはちみつでも蜜を取る場所が違うので全く同じではありません。花のミックスならなおさら、その地に生えている花の種類が全く同じではないので、味もきっと差があるはず・・・?

という訳で、トスカーナ北部・おらが村農家さんのはちみつ(左)と、モデナのあかねさんのはちみつ(右)の食べ比べ。ぱっと見ただけで、色が違うのが分かりますね。色が違うのは、おらが村のが結晶してしまっているから、もあるかもしれませんが。ちなみにはちみつの結晶ですが

結晶とは、原子や分子やイオンがなどが規則正しく並んだ固体のこと・・・結晶化しやすい温度は、だいたい14℃ぐらい・・・・ハチミツ主な成分(だいたい8割程度)は糖質です。そして糖質のほとんどが”ブドウ糖”と”果糖”で構成され・・・ブドウ糖の割合の多いハチミツは結晶しやすいです。

ー 伊豆の養蜂家みつばちのーとより

保存場所は同じなので、おらが村の方がブドウ糖の割合が多いのかしらん?で、肝心の味はと言うと、やはり違います。でも言葉で書くのは難しい・・・けれど感覚的に書いてみると

  • おらが村:こっくりとした甘みで重め。
  • モデナ:すっきり目の甘さ、フローラルな感じ。

おらが村とモデナはまだ近いので、アルプスとかシチリアと比べてみたいなー。

我が家ははちみつの消費量は多いので、この2つが終わった後のストックも控えております。定番の栗に、エデラ(西洋キヅタ)。エデラは初めてなので、食べるのが今から楽しみです♪

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