フワフワ?シュルシュル?クレマチス(鉄線)の不思議

11月末に完成した今年の手作りリース。2週間半経過して、ローズマリーなどの青紫の花、紅葉などの色が抜けてきて、ますますシックな感じになってきました。色が抜けてきた1週間くらい前、ちょっと寂しくなってきてもう1つ作っちゃおうかな~とまた周辺で物色を始めたのですが、結局、これに愛着がわいてしまってこのままに。今回は私なりにいろいろ凝ったのですが、一番のポイントはこのフワフワ&シュルシュルしたやつ(擬音女王ですみません💦)。これは裏山、そして湖で見たのですが、何の花だったのかは全く分からず・・・田舎暮らしコミュニティの友人たち曰く、おそらくクレマチスの原種ではないかと。

リースを作る時はフワフワのが一部、シュルシュルになったのが一部だったのですが、あ、時間が経って全部シュルシュルになってる!!(このシュルシュルのさまから日本名では鉄線と呼ばれるようになったそうですね)そうか、フワフワからシュルシュルになるんだな、と思っていたのですが・・・

今度は全部がフワフワになってる!!
写真では見えにくいかもしれませんが、軸の部分(シュルシュルと残る部分)に細かい毛が生えていて、その毛が軸にぴったりくっついてシュルシュルになる時間と、広がってフワフワになる時間があるのでした!ちなみにシュルシュルは夕方から朝、フワフワは今の我が家で9時くらいから次第に広がって行き、14時くらいから閉じ始めます=日当たりの時間と一緒!洗濯物が乾く時間とも一緒(笑)。

しかし調べてみると、10月ころに花が終わった後にこの鉄線上になり、そしてフワフワになり、最後はなって種をまき散らした後になくなってしまうそう。うちはまだフワフワがずっと残ってるのは、切ってしまったからもう種にはならずにこのまま残るのかな?それでも日によって毛が広がったり閉じたりする生態はそのまま。これをずっと繰り返すのかもしれません。

リースを作る1週間前の下見の時の写真を振り返ってみると・・・今回つかったのは左の赤いものですが、こんな風に黒いのもあったのですね。来年の春以降は、裏山に行くときに花の姿も見たい!とっても興味深いクレマチスの原種でした。

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