イタリア高校中学の面談回数がえげつない

11月末~12月頭、イタリアでは学校の面談が始まります。小学校までは科目ごとに先生が違うことが少なく、だいたい2人か多くても3人しかいないので親と先生全員一緒で面談が行われるのですが、中学校からはなんと・・・

科目ごとの先生とマンツーマン!

しかもほぼ科目ごとに先生が違うので、数が半端ない。しかもうちは2人なので、合計で15人以上という。しかもその仕組みがまた日本と違う(今の日本はどうだか知らないですが💦)ので、ちょっとまとめてみます。

  1. 個人面談と一斉面談がある
  2. 全てオンライン
  3. 早い者勝ちの予約制
  4. 予約とれなかったら面談できない

イタリアでは少なくとも長男が中学に入った5年前くらいから、オンラインシステムがあり、連絡事項、出席、各テストの成績、面談、などなど、すべてがオンラインで見ることができます。なので、さぼったことも、注意されたことも、テストの成績もすべて丸わかり!

「イタリアのくせにスゴイ!」と思ってしまう(笑)学校のシステム

上のリンクにあるように面談もこのシステムで予約するのですが、個人面談と一斉面談の2種類があります。個人面談は10月~5月まで、先生が時間のある時に面談できる時間帯を表示して各自必要なときに面談するもの。一斉は2日くらい面談日を設け、先生全員が面談できます。今はコロナの影響で予約制&オンラインですが、その前までは当日に学校に行くと各先生が横一列に並び、面談したい先生の前に並んでいくシステムだったよう・・・そのシーンをドラマや映画で見るたびに、「ほかの保護者に筒抜けやん」と思ったものですが(苦笑)。

上記システムのままであれば、面談のたびにフィレンツェの高校まで出向かないといけなかったので、オンラインによってかなり楽になりました。しかし、前のシステムだと面談したい親がいる限り面談し続けていたと思うのですが、今やオンライン予約なので、枠が埋まってしまうと面談できないというデメリットもあります。なので、面談予約開始スタートとともに争奪戦が繰り広げられるという・・・そんな訳で、私はややフライング気味に11月に入ってできる先生を個別面談でこなし、残りは一斉で。しかし取れた予約は4つで、残りの先生も今年中は個人面談枠も全部いっぱい。1月の予約スタートを待つばかり・・・親も大変だけだどけど、先生もかなり大変ですね・・・ちなみに面談時期は、学年度末に近い春にもう1度あります。

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