電子書籍とWwoof が生んだミラクルな出会い

1つ前の投稿で紹介した、おらが村のパーマカルチャー農園のアグリツーリズモ。ずっと住んでいなかったとはいえ、別荘時代によく来ていて2019年から在住のアンナ、そして2005年から住んでいて市民ほとんどに認知されている唯一の日本人である私が、どうして知り合ってなかったのか不思議ではありますが、もっと不思議、いやミラクルだったのは私たちがどのように知り合ったか?でした。

今年の2月、息子たちを学校に送り出してスマホを見ると、フェイスブックのトスカーナ自由自在ページ宛にこんなメッセージが。

いまロンダにいますが、もうすぐフィレンツェに出発します。もっと早くに知っていれば、料理教室に参加したかったです。

え、ええ〜!? どーゆーこと!?

少しの間、意味が分からず。だっておらが村に来る日本人は、私の家族友人かお客様が99%だから。なぜロンダに滞在しているのか、なぜ私のことを知ったのかよくよく聞いてみると・・・

彼女はWwoof という農作業との対価に宿泊・食事を提供してもらえるシステムからアンナの農園に来ていたのですが、フィレンツェ滞在中にどこか村に行きたいと、出発前に購入していた「フィレンツェから日帰りで行ける!トスカーナの小さな村10選」を早朝に読んでいると・・・なんとその著者(=私)が、自分の今いるロンダに住んでいる!! と知り、興奮してすぐにトスカーナ自由自在で検索をして、メッセージをくれたという訳なのです。フィレンツェとかローマとかじゃなくて、ロンダだから、そりゃあびっくりしますよね(笑)。

それからどうしたかというと・・・メッセージを交わしているうちに自然と「少しでもお会いしたいですね〜」となり、アンナが彼女を駅に送っていく時に私も道中で拾ってもらい、車の中だけでもおしゃべりできたら、というのはずだったのですが、幸い? 彼女が乗るはずだったフィレンツェ行きの電車が欠便!そして次の電車までの1時間、駅下のバールでしゃべる、しゃべる(笑)。年もそれほど大きく変わらず、海外在住経験もあり、お互いに人見知りしないというのもあって、あっという間の楽しい1時間を過ごしました。そしてこの春に私が改めてアンナに連絡し、農園を見せてもらったり話したりして、前の投稿のようにコラボすることになった、という訳。

電子書籍とWwoofがつないでくれた奇跡の出会いに感謝です!!

愛すべき、美しい30の村
飾らない、ありのままのイタリアへ!

人口や景観など、「イタリアの最も美しい村」協会が設けた厳しい基準を満たした村だけが加盟を認められる「イタリアの最も美しい村」。その中から、イタリア在住20年以上、トスカーナ州の田舎町に暮らす著者が、“忘れられない”30の村をセレクト。古きよきものが息づく小さな村の魅力を、旅先での出会いやエピソードをちりばめながら綴る。

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