「時間に追われてる」と感じたら、自ら時間を止めてしまおう~忙しくて心を亡くさないように

4月も終わりに近づき、日本帰省まであと1か月半のカウントダウン。イタリアの学校も、長ーい夏休みへのカウントダウン(苦笑)日本のGWもあり、ありがたいことに帰省までは仕事ががっつり入り、毎日やることだらけ・・・しかし気が付くと、ダンナや息子たちの会話もあまりしていないし、私自身の楽しいことを全くやっていないではないか!なんだかやる事だけを消化する日々、時間に追われる日々。これではイタリアに暮らしている意味、フリーランスで仕事している意味がないではないか!アカン!!・・・ということで、気軽に行ける範囲で、1日家族でトレッキングを楽しんできました。私の負担になるお弁当とかも作らず(笑)、コースに入る前の町でスーパーによって切り売りピッツァやおやつを買い出し。所要時間は2時間だけど、帰り時間は未定で、気の向くままに、の1日。

行先は、おらが村からもフィレンツェからも1時間くらいのバルツェ~昨年夏に車でパノラマポイントだけ周ってきたのですが、とてもよかったので、今回はバルツェ保護エリアの中でもメインコースのトレッキング!昨年夏に見つけた現地在住ブロガーのブログが詳細に書かれていて、カステル・フランコ・ディ・ソプラの町からコース出発点もすぐに見つけられ、11時半頃、スタート!

コースはイタリア・アルペン・クラブの51番コース 、通称・堀のコースと硫黄水のコース。レベルは低、6キロで2時間程度のお気軽トレッキングには最適なコースです。どちらから出発してもカステル・フランコ・ディ・ソプラに帰ってくるので、どちらからのスタートでもOK。

天気もサイコーで、いつもやる事がぐるぐるの頭もスコーンとふっきれる。何も考えずに、空見上げる。花を愛でる。息子たちのバカな会話やおふざけに笑う。

中間地点がバルツェの絶景ポイント。ちょうどお腹もすいたので、布を広げてランチタイム。イタリア人の友人グループに写真撮ってと頼まれたので、私も家族写真をお願い〜だって私が撮るばっかりで 、私が入ってる写真が少ないんやもん(自撮りは苦手やし!)

欲を言えば、ダンナの頭がバルツェにかかって欲しくなかったけど 、いい笑顔の写真になったから良しとしよう。頭を空っぽにして、適度に運動して、最後はジェラートも食べて。1日、強制的に休んでやるべきことは進まなかったけど、黄色信号で止まることはやっぱり大事。また新たな気持ちで、進むために。帰省までの1ヶ月半、これで気持ち良く走れるかな。

愛すべき、美しい30の村
飾らない、ありのままのイタリアへ!

人口や景観など、「イタリアの最も美しい村」協会が設けた厳しい基準を満たした村だけが加盟を認められる「イタリアの最も美しい村」。その中から、イタリア在住20年以上、トスカーナ州の田舎町に暮らす著者が、“忘れられない”30の村をセレクト。古きよきものが息づく小さな村の魅力を、旅先での出会いやエピソードをちりばめながら綴る。

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