フィレンツェ風ビステッカの「正しい付け合わせ」とは?

フィレンツェの名物料理と言えば、やはり Bistecca alla Fiorentina = フィレンツェ風Tボーンステーキ。フィレンツェの南東にあるキアーナ渓谷で生産されている高級牛・キアニーナ牛のTボーンステーキです。本物のBistecca alla Fiorentinaは、1切の厚み4cmで800g以上あること!ほとんどのレストランではこの1切が最低量になるので、最低でも2人以上で、2人なら、ビステッカだけを食べる!と気合いを入れて行かないといけません。他にも、焼くのは炭火のみで中身はレア、塩は焼いた後に、レモンはNG、など、本物のBistecca alla Fiorentinaたるべきルールはいろいろあるのですが、付け合わせにも「王道」があるのです。皆さん、肉だから付け合わせはサラダで・・・となるパターンだと思うのですが、トスカーナ人たるものは、付け合わせも白いんげん豆!が正解です。肉に豆って!!!ハイ、かなりがっつりですが、ぜひぜひビステッカのお供にはシンプルに茹でて塩コショウ&オリーブオイルで味付けした豆をどうぞ~この日はお客様とゴッツィで頂いたのですが、これを知らずともお客様が自ら豆をチョイスして下さいましたっ!そしてワインは3年以上熟成したキアンティがお約束です。TOP写真の量で1.2キロ、ビステッカの前にパスタもシェアしましたが、日本のステーキと違って脂肪分はほとんどない赤身、シンプルな味付け、焼き加減も最高で、ぺろりと食べてしまいました!

ちなみに、レストランによっては焼き加減も聞かれますが、フィオレンティーナたるものは焼き加減はレアしかありません~ここゴッツィでは、それが前提なので聞いてもくれませんが、ご覧の通り血が出る感じは全くなく激ウマ!!お値段も良心的(キロ55ユーロ)で、やっぱりここは何食べても美味しいのでした。

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