「ラディッキオ・タルディ―ヴォ」どうやって食べる?

12月初旬にヴェネト州に出張に行った際、ありがたく・・・そう、ありがたく(笑)頂いた、大量の「ラディッキオ・タルディ―ヴォ」。トレヴィーゾ周辺の特産チコリです。

誰かジュリアーノを止めてくれ!

昔は現地でしかあまり食べられなかったけど、最近はこの辺のスーパーでも売ってるのですが他の野菜と比べるとやや高級✨ということもあり、たまーにしか食べられないもの。なのにいきなり10株ももらっちゃってどうしよう!?まずは弱ってしまわないように、家に帰るや否や友人から聞いた方法=トレイに水を入れて立てて保存!水は毎日替えること・・・とはいえ、しょっちゅう水替えるの忘れていたのですが・・・

それでも本当によくもつ!すごい!!結局2週間くらいかけてゆっくり食べきることができました!!

で、いくら好きでも10株のタルディ―ヴォ、次の悩みは・・・どう食べる!?です。これも今までの食べ方+保存方法を聞いた友人から教えてもらった食べ方、全部やりましたよ~!

いちばん多くやって、いちばん純粋に美味しいのは4分の1に切って塩・オリーブオイルをかけて焼くだけ。でもそれも飽きたので、さらにもう少し多く分けて生ハムを巻いて焼いたみると、これはこれで美味!タルディ―ヴォって苦みがあるので、この苦みと塩が際立った生ハム(ほんとはスペックのほうがいいのかな?)は相性めちゃくちゃ良いです。

定番中の定番は、シンプルにリゾット。タルディ―ヴォ以外の具は入れずに、シンプルにタルディ―ヴォの味を楽しみます。たるディーヴォを合わせるのが早すぎてクッタクタになりすぎたのがやや残念。

やや失敗してかなり「つゆだく」になってしまったのですが💦これは定番の組み合わせのゴルゴンゾーラでソースを作り、ポレンタの上に。スープっぽくなって今までのポレンタとは違う感じになり、それはそれで美味しかったです!

そして友人から教えてもらったけど、ちょっとホントに美味しいのかなーと半信半疑だった「甘酢和え」。ちなみにレーズンとくるみが入ってるんですが、これが目からうろこの美味しさ!どの料理もそうですが、この苦みをどう生かすか、どう合わせるか、でいろんな楽しみ方ができますね。やや高いタルディ―ヴォでも、もう1回これやりたいから買ってしまいそうなほど気に入りました!

いくら好きでもやや飽きてきた後半ですが、たくさんもらったおかげでいつもと違う食べ方にいろいろチャレンジできました!肩もげそうやったけど、やっぱりジュリアーノに感謝かしら?笑。

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