コンロもレンジも使わない、パプリカの皮をスルっとむく方法

我が家でも出番の多い夏野菜、パプリカ(伊名はぺぺローネ)。色も鮮やかで、料理にも映えますよね! うちはギリシャ風サラダやクスクスの具、何よりも多いのがペペロナータなのですが、ペペロナータはシンプルでありながらも、コンロやオーブンで焼いて皮をむく作業が面倒。さらに夏は暑い!さらにこのインフレの今、ガスも電気も使いたくない!

そんな時、偶然に火を使わずにパプリカの皮をするっとむく方法が見つかりました。それは・・・

冷凍!!

 

2週間のバカンス前、冷蔵庫に2つも残っていたパプリカ。調べるとそのまま冷凍できるということでした。そして使う前に解凍すると、なんだか皮がういてるみたい?  半分に切ってヘタと種部分を取り、切断面に少しはみ出していた皮をひっぱってみると・・・スルスル~っ!!  とむけるではないですか!!  ナニコレめっちゃ楽やん!!!

ものの数分で2個の皮むき完了! 早くて簡単だけでなく、冷凍庫はパプリカの有無関係なくいつでも電源が入っているので、電気代もガス代もかからないうえ、夏でも暑い思いをすることもない! ただし、解凍した後の果肉はやわらかいので、生のシャキシャキ感が必要な料理にはむきません。料理で火を通すものならすでに果肉が柔らかいので、調理時間も短縮になりますよ♪

ちなみにペペロナータは、にんにくのみじん切りをオリーブオイルで炒め、皮をむいて食べやすい大きさに切ったパプリカを入れ、塩、酢で味付けして出来上がり! 熱いままでも良いですが、夏は冷やして食べるととても美味しいです。皆さんもお試しあれ!

愛すべき、美しい30の村
飾らない、ありのままのイタリアへ!

人口や景観など、「イタリアの最も美しい村」協会が設けた厳しい基準を満たした村だけが加盟を認められる「イタリアの最も美しい村」。その中から、イタリア在住20年以上、トスカーナ州の田舎町に暮らす著者が、“忘れられない”30の村をセレクト。古きよきものが息づく小さな村の魅力を、旅先での出会いやエピソードをちりばめながら綴る。

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