世界遺産のオルチャ渓谷で最も人気があり、ツーリストでにぎわうピエンツァから車でたった10分の距離に、地元住民の生活が息づく小さな村・モンティキエッロ。ここは古い歴史を持つ市民劇団と地域社会協同組合のおかげで、小さな村ながらアイディンティティを守っています。そんな村での滞在は、地元をこよなく愛して宿泊施設、レストラン2軒、水彩画ギャラリーを営み、環境ガイドでEバイクツアーのガイドも行うフランチェスコのもとへどうぞ。宿泊施設は村の中に3つが点在しており、B&Bは井戸のある広場に構える13世紀起源の3階建ての建物の上階にあります。

3階に入ってすぐは、大きなサロン。共用スペースなので、大きな空間でくつろぎたい時、部屋が別の友人や家族と集まる時にはここでほっこりと。古い調度品とモダンな家具の組み合わせ、そして昔の写真や絵がさらに空間をグレードアップ。インテリア雑誌の中に入ったかのような空間です。写真右側に見える長いテーブルは、B&Bの宿泊者の方の朝食スペース。
B&Bはすべてダブルベッド。バストイレ1つに寝室が2つのコネクションルームが一部屋あり、家族や友達だけどベッドや寝室はひとつづつ欲しい方にぴったりです。どの部屋もサロンと同じで、大きな梁のある天井や石床など昔ながらの部分と現代的なインテリアのミックス。マットレスや布団も質が良くて深い眠りにつけるのもポイント高し!これだけ古い建物なのにしっかりリフォームしているので暖房やシャワーの水圧なども全く問題ありません。


また部屋には浄水栓から給水したガラスのボトルをサービスしてくれるので、水を買い忘れて部屋でのどが渇いても大丈夫。コップも準備されています。
そしておススメはなんと言っても朝食!
イタリア式の甘いものが中心ですが、料理の腕前も素晴らしいフランチェスコの手作りのものばかり。自ら焼いたパンやタルトをテーブルに並べてくれるだけでなく、テーブルで注文を聞いてから好みの卵料理やクレープも焼いてくれるんです。さらに、旅行では不足しがちな果物が食べやすくカットしたて出てくるのも嬉しい!
「カップッチーノのおかわりいる?」などタイミングよく聞いてくれるので、ついつい長居してしまう朝食タイムなのです。

このB&Bの他、2寝室・2バストイレがある独立アパートと、ダブルルームとアパート2つで構成されている古の塔もあります。前者は友達やカップル同士、または家族でもバストイレが2つ欲しい場合に最適。最大4人まで宿泊でき、大きなキッチンもあるので、レンタカーやハイヤーツアー中に買い出しができれば、自炊だってできちゃいます。まさにここの住人になったかのように、暮らすような滞在が可能です。
ちなみに塔のアパートでは、こんな浴槽もあります・・・!
塔の中は2名用アパート2つに、ダブルルーム1つ。つまり全部貸し切れば、6名まで宿泊でき、2名ごとに独立したバス・トイレが合計3つあり、キッチンは2つ。大人数でもゆったりと過ごすことができます。



オルチャ渓谷は広いので宿泊地、また移動手段をどうするかも滞在プランを考える上で大事なところ。しかしモンティッキエッロは、冒頭に書いたモンティッキエッロ地域社会協同組合が行うアクティビティと送迎サービスを使えば、オルチャ渓谷の観光と体験をまるっと楽しめる滞在プランに!
→ 詳細は別記事で追って紹介しますが、オルチャ渓谷の滞在を考えてらっしゃる方は お問い合わせください。
その滞在の拠点に、ぜひこのB&Bまたはアパートで。フランチェスコがお待ちしています!

こんな撮影が苦手・・・と柄にもなく苦笑いのフランチェスコ(笑)
ギャラリー(クリックすると拡大します)
基本情報
〇 B&Bタイプ:1泊2名130€~(朝食付き)
〇アパートタイプ:2名タイプ:140€~、4名タイプ:160€~(原則、最低3泊より)
中山久美子の書籍
【紙の書籍】
〇 イタリアの美しい村を歩く(東海教育研究所)
〇 イタリア流。世界一、人生を楽しそうに生きている人たちの流儀(大和出版)
〇 イタリアの笑みさそわれる愛おしい暮らし365日(自由国民社)
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いずれも読み放題に入っています!
〇 フィレンツェから日帰りで行ける!トスカーナの小さな村10選
〇 トスカーナのおうちごはん春夏編20レシピ
〇 トスカーナのおうちごはん秋冬編20レシピ
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