モンテフィアスコーネの湖畔のレストラン「トラットリア・ダ・モラーノ」

モンテフィアスコーネでのランチ。旧市街でランチも良いのですが、ふだん山手の田舎に住んでるものとしては、水のある近くに行きたい。というか、ランチ前に湖水浴を楽しんだので、その近くの湖畔で食べたい。ということで湖沿いの道でレビューの高かったこちら、「トラットリア・ダ・モラーノ」。地図上では湖沿いの道、湖とは反対側に位置していたのですが、湖側にテラス席があり、嬉しいサプライズ。中もかなり広かったですが、コロナ禍の中、またシーズン的なこともあり、テーブルはテラス席だけでした。間引いてるとはいえ、ほぼ満席。

魚料理が中心的で、湖で採れる魚のメニューはその中の半分くらい、更に季節がら採れない種類もあるので、今回食べられるのはPersico(スズキ科の淡水魚)、Coregone(コルゴヌス、サケ科の淡水魚) の2種類。ちなみに肉系は、前菜・プリモ・セコンドに1~2品づつくらいだけだったので、肉が食べたい方は他に行った方が良いかも。

前菜はシーフード前菜の盛り合わせ、ムール貝とボンゴレの酒蒸し、イワシの酢漬け、イカとタコのサラダ。それぞれ単品もありますが、いろいろ食べたい方、また価格的でも盛り合わせがおススメです。これで1人前、どうやらここはポーションが多そう・・・

パスタは1皿をシェアするというと、ハーフポーションにあらかじめ分けて持ってきてくれたのですが・・・1人前かと思う量。これはコルザヌスのトマトソースで、塩味も控えめの非常にあっさりした味。我が家は薄味なのにそう思うのだから、かなり塩味控えめですね。

ポーションが多いと先に気づいていれば・・・私のメインはコルザヌスのグリルですが、これまた1匹ドーンと。こちらも魚そのままが味わえるように非常に薄味だったから食べられましたが、先に別の料理を食べるのなら半分で十分でした。しかも・・・

ダンナがチョイスしたペルシコはフライだったし!・・・とはいえ、さくっと軽く、これが一番のヒット料理!結論から言うと、この1皿をシェアしたらちょうどよかったな~お腹パンパンで、デザートは入る余裕なし!HPもないし、SNSもないし、雰囲気からも地元の人が来るような大衆的なお店ですね。ボリューム多くて価格控えめ=水、ハウスワイン250㎖、前菜1、パスタ1、メイン2、付け合わせ1、カッフェ2で48ユーロでした。トリップアドバイザーのレビューでは「スタッフが感じ悪い」といくつか見ましたが、まぁ気にならないほど。マスクしてたせいもあるかも、ですが(苦笑)。

お店の横には大きな駐車場があり、このエリアは小さな船着き場があるよう。湖水浴は、下記地図のラーゴ通りが湖につきあたる場所に大きな公園があり、家族連れなどで賑わっていました。水に入ってからしばらくは石なので、川用のゴム靴持参がベターです。

基本情報

Trattoria Da Morano
Via del Lago 160, Montefiascone
Tel : +39-0761-826394

毎日営業、12:30-14:30&19:30-22:00

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