アカデミア美術館至近「Ara’ : e’ Sicilia」、フィレンツェでシチリアン・ストリートフード!

ちょうどこのゾーンで用事があり、軽くおやつ食べれるところをこのゾーンに勤務のダンナに聞いて、教えてもらったのがここ。アカデミア美術館至近でありながら、ドゥオモと結ぶ道沿いではなく曲がったところにあるためか、店構えが小さいからか、観光客はほぼゼロ。お客さんは地元の会社員やフィレンツェ大学の学生でにぎわっています。入るとすぐ右に長いカウンター、左にほんの少しだけ席があります。

ストリートフード専門なので、メニューはジェラート、シチリア菓子、アランチーニ、カポナータ、魚系のフライスティックなど。その場で食べても良し、テイクアウトでも良し。とっても美人で感じの良い女性スタッフが、テキパキとサービスしてくれますよ。初めて行った時は1月の初旬だったため、オレンジピールが入ったパネットーネなども販売していました。

魅力的なシチリア菓子・・・日本でも最近は有名になってきましたね。カッサータ、オレンジピール、ピスタチオのケーキ、モディカのチョコレート・・・もう目移りしまくりなのですが、来る前から絶対食べる!と決めていたものがあります。それは、コレ!

カンノーロ!!
先ほどの写真にもあった、カッサータと並ぶシチリアお菓子の代表格。中はたっぷり濃厚なリコッタチーズです。ここの何が特別かと言いますと、オーダーをしてからリコッタクリームを入れてくれるんですね。よく店頭に売っているのは、最初から筒形のクッキーの中にすでにリコッタクリームが入ったもの。しっとりが好きな方はこれでも(いや、これが)OKなのでしょうが、私は仮っと系が好み。オーダーしてからクリームを入れてもらうと、外はかりっと、中はふんわりと・・・これがもう美味しいのなんのって。ちなみにお値段は3ユーロ。

そしてシチリアンストリートフードといえば、コレ!

アランチーニ!!
簡単に言うとライスコロッケですが、ご覧のように、ラグー、ノルマ(茄子とリコッタ)ホウレンソウ、ローストハム、イカ墨など種類も豊富。イカ墨以外は3ユーロですが、小食の方なら、これ1個で立派なランチになります。私は友人から「絶品だから!」と聞いて、先日わざわざ行ってきたのですが、なんと!私の前の人が持ち帰り用にアランチーニを大量に買い占めてしまい、イカ墨がなくなった!!希望を捨てずに聞いてみると、「今作ってるからもうすぐ来るよ」と言われ、せっかくだから待つことに。

キタ――(゚∀゚)――!!
「めちゃくちゃ熱いので、少し待ってから食べてね」と言われても、あっつあつが好きな私は2秒くらいしか我慢できず、パクッ!するとトローンとモッツァレッラチーズが出てきたぁぁぁぁ💛 周りは濃厚なイカ墨のリゾット。ホント、これはヤバイ。ハフハフしながら悶絶状態で食べていると、ええええ、なんかまた出てきたよ?

真ん中には、イカの足ががっつり入ってる!!ああ、他の具も食べてみたいけれど、これを食べてしまうとリピートしてしまいそう。ちなみにフィレンツェ大学生は学生証提示で「アランチーニ+カンノーロ=5ユーロ」のセット割引があります~留学中の方は、ぜひご利用を♪(お店は中央市場店にもありますが、セット割引はこのアカデミア美術館至近の店舗でのみ)

基本情報

Ara’ : e’ Sicilia
via degli Alfani, 127r

毎日営業、10:00-22:00

人気ブログランキングへ
イタリア情報ブログランキング

関連記事

  1. フィレンツェ男性ファッション展示会「ピッティ・ウォーモ」に潜入!

  2. スヴェレート近郊B&B「ベルヴェデーレ」、おとぎの村で極上のトルテッリを食す

  3. お酒のフレーバーが楽しめるジェラテリア3選

  4. ヴァティカン近く「Pinsa ‘m po’!」、新しいピッツァの形・ピンサ・ロマーナ専門店

  5. フィレンツェ郊外の庶民的アウトレット「Barberino Designer Outlet」

  6. フィレンツェのパニーノ屋「Da’ Vinattieri」で、ランプレドットもパニーノも同時に楽しむ!

  1. キアンティの美しい村、石造りの建物で元シェフの料…

  2. 自由国民社365日シリーズ、イタリア暮らし365日が発…

  3. フィレンツェ・ストロッツィ宮殿で2026年1月25日まで…

  4. 【レポート】現地ハイヤーを上手に使ってオルチャ渓…

  5. マレンマ地方のハイヤーさんとコラボ開始!

  1. イタリアでの視察・取材&写真・記事作成を代行します

  2. 通訳アテンド同行で安心!電車&バスで行くワン…

  3. トスカーナ北部ロンダで「自然農法」農家視察研修プ…

  4. 電子書籍「トスカーナのおうちごはん秋冬編20レシピ…

  5. 食材ほとんどが自家製!フィレンツェ北部の田舎でマ…

Instagram
Instagram でフォロー
テキストのコピーはできません。