2020年夏・トスカーナの風景~その3・オルチャ渓谷の乾いた大地

日本もイタリアも、毎日暑いですね〜。おらが村、ばーちゃん村は山手のため、いつも身近に緑がありますが、平地・丘陵地帯は草刈りや土起こしの後なので、からっからの茶色の大地が広がっています。

車窓から見るオルチャ渓谷も、この通り。

青空とのコントラストもくっきり。

ゴロゴロ藁ロールとの定番コンビ。

トラクター跡の縞も美しく。

クレーテ・セネーゼやオルチャ渓谷一部で見られるカランキ。大地の侵食や、粘土質の岩で植物が生えない不毛の地質を指します。オルチャ渓谷はカランキだらけだったそうですが、1960年代〜の農地改革でばーちゃん世代が大変なくろうをして、今のような緑多き大地に生まれ変わりました。今残るカランキは、そんな昔の証人ですね。

重なる丘の向こうに、ニョキニョキ頭を出す糸杉がかわいくて、いつも写真を撮ってしまう私の定番撮影ポイント。

もう8月も後半、残暑はまだまだあると思いますが、乗り切りましょう💪🏻

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