夜のアンギアーリを歩く

仕事でもプライベートでも、日帰りで行ける場所ではなかなか夜の風景が見られないもの。何度も足を運んだアンギアーリもそんな村の1つでした。もう1か月以上前のことになりますが、拙書「イタリアの美しい村を歩く」発刊記念ライブで前泊したとき、

「アンギアーリを歩く」イベント報告記事が公開されました

初めて夜のアンギアーリを見ることができました。小さな村なのでたいそうなイルミネーションがあるわけではないですが、クリスマスシーズンだったのでクリスマス装飾やマッピングなども見られてラッキー✨ アンギアーリ、しかも夜のアンギアーリには皆さんもなかなか行く機会がないと思いますので、写真でその雰囲気をお伝えしたいと思います。

ここは旧市街の入口、ライブの出発点でもあったガリバルディ広場。大きなツリーと建物にけっこう派手なマッピングをしていました。ちなみにこのツリーの左側に、あのズギューンと長い坂道、アンギアーリからサンセポルクロに一直線に続く道、そう、アンギアーリの戦いがあった場所を通過するあの道が通っています。

その道を城壁上から見た昼バージョンはライブで見て頂きましたが、夜はこんな感じ・・・まさに道だけに明るく浮かび上がっています。

旧市街の様子は下のギャラリーで見ていただくとして、ガリバルディ広場の床屋さんで見つけたほっこりシーンを。

なんかも~とっても優しそうな床屋さんと、まん丸頭の男の子が可愛くって可愛くって。あまりに可愛くて、向こうから分からないように正面からではなく、斜め後ろからじーっと何分ものぞき見(そして隠し撮り・笑)しちゃいました。こんな地元のほのぼのしたシーンが見られるのも、小さな村ならではなのかな、なんて思います。

ギャラリー(クリックすると拡大します)

 

「イタリアの美しい村を歩く」
イタリアの最も美しい村協会推薦✨

愛すべき、美しい30の村
飾らない、ありのままのイタリアへ!

人口や景観など、「イタリアの最も美しい村」協会が設けた厳しい基準を満たした村だけが加盟を認められる「イタリアの最も美しい村」。その中から、イタリア在住20年以上、トスカーナ州の田舎町に暮らす著者が、“忘れられない”30の村をセレクト。古きよきものが息づく小さな村の魅力を、旅先での出会いやエピソードをちりばめながら綴る。

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