イタリアの名曲をブランコに乗せて

先日ボルゴ・サン・ロレンツォに行った時のこと。旧市街の中心である時計の塔から、フィレンツェ門に抜ける目抜き通り、パスクイーノ・コルソ通りに入ってすぐ、ぽつぽつと雨が降ってきました。カメラも持ってたし、すぐにやみそうで傘だすのも面倒だったので、老舗バールの軒先でしばし雨宿り・・・で、通りを何気なく見ると、花のブランコのようなものがいくつかぶら下がっている・・・で、上を見上げると、バールにもブランコがかかっており、下にはフレーズが。最初は気づかなかったのですが、他のブランコも見上げてみると、そう!これは有名歌手の歌のフレーズ。あとで調べても、このイニシアチブの内容や期間は分からなかったのですが、いくつか写真を撮ってきました。皆さんの、知っている歌手や好きな歌はありますか?

フランチェスコ・レンガ「Un Giorno Bellissimo(ある美しい日)」より
~美しい日は、1つの鼓動から始まる

イレーネ・グランディ「La tua ragazza sempre(ずっとあなたの彼女)」より
~心に従えば、星に到達するよ

ネグラマーロ「Lo Sai da Qui(ここから・・・って知ってる)」より
~震えながら時が経つ

フランチェスコ・ガッバーニ「Occidentali’s Karma(西洋のカルマ)」より
~理性と感情の間の壊れやすい関係

これまでは今も活躍する歌手ばかりですが、これは若くして自殺した伝説の歌姫
ミア・マルティーニ「Almeno tu nell’universo(少なくともあなたは世界に)」より
~あなたは、あなたは違う、少なくとも世界にいる

そしてTOP写真は、イタリアン・ロックのシンボル、ヴァスコのバラード
ヴァスコ・ロッシの「Vivere(生きる)」
~明日はもっと良い日と考える

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