「ワインボトル=750㎖」、なぜだか知ってますか?

ワインのボトルは750㎖。なんだか当たり前すぎて考えたことなかったのですが、なぜ1ℓじゃないのでしょう?確かに、飲み物の場合、水とか500㎖、1l、と500ml単位の場合がほとんどですよね?しかし、コーラやビールも330㎖とか660㎖とかは何故だ?とも思いますが、ここでは置いておいて・・・なぜワインのボトルは750㎖なんでしょう?

ワインのボトル規格が定着したのは19世紀のこと。推定では

  • 1食での平均ワイン消費量
  • ワイン保存に最良の量
  • 輸送が楽

などと言われることもありますが、これらのどれもハズレ!だそうで。では正解は?ワイン交易の歴史を紐解いてゆくと分かるのです。

当時、フランスワインの主要なクライアントはイギリス人でした。しかし、この2国間では量の単位が同一ではありません。イギリスは「gallone imperiale」= 4.54609 ℓ。計算しやすくするために、ボルドーで使われていた樽=225ℓ=50 gallone imperialeとし、それは750㎖のボトル300本分、と決めたのです。そうすると、1gallone imperiale=ボトル6本。今でもワインの箱売りが6本、または12本など6本単位であることも、この歴史からきているそうです。

・・・知ってました?
今回はたまたまこのフェイスブック記事で私も知ることができました。ロックダウンでブログネタもないため、こういう面白い記事を見つけたら、また日本語で紹介しますね。

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