とうとう16歳

毎年、私の忘備録として書いている息子たちの誕生日日記・・・長男もなんと16歳になってしまいました・・・15歳だとちょうど真ん中だけど、1歳年を取るだけで限りなく20歳に近い印象がしてしまうのが不思議です。長男はここ数年の恒例で我が家でなくノンナと一緒にオルチャ渓谷のばーちゃん村で過ごすために約1週間前から留守。3日前の誕生日の夜は、むこうの友達たちと公民館に出ていた屋台でお祝いしたそうです。なんだか息子たちの誕生日パーティをやっていたのが遠い昔に感じます。

「誕生日会歴12年」で、年々とぎすまされた勘!

当たり前ですが、赤ちゃん~幼児期に比べると大きくなるにつれて変化は見えにくくなってきていますが・・・この2年で第二次性徴が完了し、いきなり「男」臭くなりました。声変わりはいつだったかはっきり覚えてませんが、「生えてきたでー」と嬉しそう?に陰部を見せて(爆)毛が生えてきたことを報告し、それからすね毛もボーボーに、最後は鼻の下のひげと脇毛も。もともと大きめだった足もイタリアサイズ44(28.5cm)、身長は私を抜かしたと思ったらあっという間に180cm・・・足、身長ともにまだまだ大きくなりそうで、この調子だとダンナ(足45、身長183cm)を超えそうな勢い。ちなみに、昔は少なくとも日本では私にそっくりと言われていた長男ですが、今やイタリアでも日本でも「お父さんそっくり!」と言われるようになりました。

体は大きく、見た目もほぼ大人になったものの、性格は相変わらず子供っぽい長男。それでも思春期特有?の反抗期のようなものはなく、良くも悪くも純粋な子に育ってくれています。

そして3年ぶりの日本で、「あー、やっぱり日本はええなぁ!!」と自らの日本好きを再認識したようで・・・両親と行った滋賀旅行、長命寺という808段の階段で有名なお寺があるのですが、近くの駐車場まで車で来たのに帰りは1人で全部下りたい、と志願した長男。超スマイル。

和食好きも相変わらず、いや日本では食欲も好奇心も炸裂したようで、ブッフェだった宿泊先の晩御飯もいろんなものをいっぱい食べていました。昔は私が着てほしくて着せていた浴衣も、自ら好んで着るように(ただし寝にくいので就寝前に着替えていたけど)。そんなに日本好きやったら日本に住む?の問いには、「住むのは嫌、夏にこうやってくるのがいい」と言っていたのに、「日本の大学って行けるんかな?」と自ら聞いてきたり、将来日本に移住することも考えるようになるほど、今回の帰省でいろいろ新しい気持ちがでてきたよう。勉強、という形での日本語はやっていないけど、ネットフリックスで日本語でアニメを見、対には日本語で漫画を読むようになったからか?日本語力はそれほど落ちておらず、それを心配していた日本の家族にも驚かれました。

【イタリアの高校】15歳の夏、語学学習の夏

イタリアでは昨年に高校を変え、理系から語学系へ編入しました。どうなることやら・・・と心配していたものの、面談でどの先生からも「本当にいいクラスだから大丈夫」と太鼓判を押してくれていたからか、理系の9割男子から9割女子という編成に変わったからか?何よりも勉強の内容があっているのか?なんとも成績も精神的にも落ち着いた1年。杞憂は無駄に終わりました。あとは(やっぱり)どの先生からも言われた「内気ですね」「自分から発言しませんね」を少しでも克服してくれたらなぁ、と関西しゃべくりオカンは思わずにはいられないのですが・・・ともあれ、毎日楽しそうにしていることが一番大事!!一度しかない青春を謳歌してほしいものです。

恒例のユニバーサルスタジオにて……しかし、ほんっと嬉しそう。

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