お酒のフレーバーが楽しめるジェラテリア3選

イタリアでは美味しいものが多すぎて困りますが、特に夏、絶対に食べたいのがジェラートですね。ミルク、チョコレート、いちごなど定番フレーバーも捨てがたいですが、そこでしか食べられないご当地ものフレーバーはマストでしょう!という事で、今までに私が生産地で見つけて食べた、お酒フレーバーを出すジェラテリアを紹介しますね。

キアンティ赤ワインのフレーバー

1つ目は、トスカーナワインの中でも最もポピュラーと思われる、キアンティの赤ワインのフレーバー。キアンティと一言で言っても広く、銘柄もクラッシコ、コッリ・フィオレンティーニ、ルフィナなど様々ですが、ここはどのワインを使っているのかな?オーガニックのジェラテリアなのでワインもオーガニックには間違いなく、甘さ控えめで大人のジェラートはさっぱりした口当たり。とは言えアルコールはきつくはないので、お酒が強くない人でも大丈夫だと思います。

フィレンツェのジェラテリア「Edoardo」、自家製コーンで食べる極上オーガニックジェラート

ジェラテリアは、今やフィレンツェでも1、2を争う人気ジェラテリア・エドアルド。ドゥオモ広場、とロケーションも抜群なので、よく行列ができています。

DOCGヴェルナッツァのフレーバー

同じトスカーナワインでも、白で唯一のDOCGワインはヴェルナッチャ。ヴェルナッチャの産地と言えば、世界遺産の塔の町としても有名なサン・ジミニャーノですね。

中世のマンハッタン!世界遺産の塔の町「サン・ジミニャーノ」

そのサン・ジミニャーノの中心、チステルナ広場にあるのが、ジェラテリア・ドンドリ。ジェラートの世界ではサン・ジミニャーノに負けるとも劣らず、ジェラート世界大会で優勝経験のある超人気店でもあります。人気の秘密はその美味しさだけでなく、ジェラート職人でオーナー のさんのサービス精神にもよるものかも。行列に並ぶお客さんたちに、笑顔で話しかけています。さて、こちらも前述のキアンティワインフレーバーのように、いやそれ以上に、白ワイン独特のフルーティでさっぱりとした味わい。もっと食べたくなっちゃうのが難点、でしょうか(笑)。

カクテル・ベッリーニのフレーバー

最後はトスカーナを離れてヴェネツィアへ・・・カラフルな町並みで有名なブラーノ島です。ここまで来なくても、ヴェネツィア本島のジェラテリアでもあるのかもしれませんが、このブラーノ島でたまたま入ったジェラテリアで食べたフレーバーがあります。それはヴェネツィア生まれのカクテル・ベッリーニのフレーバー。

ベッリーニは、ヴェネツィアのあるヴェネト州の特産発泡ワイン・プロセッコと桃を組み合わせたカクテル。私はなんとなーく名前を知ってた程度で飲んだこともなく、ベッリーニと書かれたフレーバーの味が分からず店員さんに聞いたほどですが、せっかくだから!とオーダーしてみると、美味しい〜!前述の2つのワインフレーバーに比べると甘く、女性はきっと好きな味です。ブラーノ島のジェラテリアはこちら。

ここに来られなかったとしても、ヴェネツィア本島や周辺のジェラテリアで「ベッリーニ」のフレーバーを見つけたら、ぜひ頼んでみてくださいね。

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