気の置けない旧友たちとの夕食会

含め子どもたちの学校も、サッカーなどのクラブ活動も本格的に始まり、幸い新しいお仕事も頂いたので、毎日家事にデスクワークにと家にこもりっきりの毎日を過ごしている間に、あっという間に10月になりました。そんな中、定期的に集まるダンナの幼馴染たちとの夕食会へ・・・ダンナが中学時代のカトリック教理学習の仲間で、その時の担当の牧師さんやチューターさん、そのパートナーや子どもたちも含めて総勢35人ほど。ダンナは付き合いだしてからどこにでも私を連れて行ってくれたので、私も彼らとは20年強の付き合いに・・・。私のイタリア生活の本当の初めから、まだイタリア語がおぼつかない頃からの付き合いなので、幼馴染」でなくとも「旧友」と言える彼ら。年に2,3回しか会わないですが、彼らと会うとイタリア生活も長くなったなと思うと同時に、彼らとともに体験してきた結婚、出産、そして子供の成長も走馬灯のようによみがえったりもするのでした。

さて、今回はダンナが仕切ったこともあり、おらが村近くの田舎のレストラン。長男の初聖体拝領式のランチや、ママ友とのアぺリチェーナなどでも行った場所です。席移動ができるように、アぺリティーヴォと前菜はブッフェ形式で、パスタ2種、ドルチェ、カッフェでメニューを組んでもらいました。

前菜は生ハム、サラミ、ポルケッタなどの肉類、トマトのフォッカッチャ、クロスティーニ、キッシュなどのパン系、チーズ2種、その後にフライ系も少々・・・パスタは提案された中から、ダンナがラグーのムジェッロ風トルテッリと、キノコのトロフィエをセレクト。

大人とは少し離れて、うちの長男次男を含む高校生3人と中学生2人が1つの席に座っていたのですが・・・みんな成長したこと!!・・・しかし彼らは年に2,3回会う親の幼馴染の子どもってだけなので、会話は極めて少なく、それぞれにちょこちょことスマホを見だし・・・長男より1つ下の唯一の女の子が彼と同じ学校だと判明したのに、それほど会話が盛り上がらず・・・というか、長男がボソボソとしかしゃべらないし・・・私たちが楽しんでいるからというわけではないけれど、今どきのティーンエイジャーはみな恥ずかしがりなのか?なんかもうちょっと和気あいあいとして欲しいなぁ、と思うのは私の勝手な希望なのかしらん?

日曜の晩でほとんどの人が家まで1時間くらいかかることもあり、イタリアの割には早目に解散。とはいえ、久しぶりの大勢での外食、久しぶりの旧友との集いに心温まる夜となりました。

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