タラモーネ城壁裏のシーフードレストラン「La Buca」

マレンマ地方の海に突き出た半島の小さな村・タラモーネ、ランチはガリバルディ門を入ってすぐのレストラン・La Bucaに行くことにしました。本当に小さな村なので、旧市街にはレストランは4~5軒。チェックしていたもう1つのレストランが閉まってたから、というのもあるのですが、ここを選んだのはやはりロケーション。城壁沿いという雰囲気は、やはり気分が盛り上がりますね!

当然ですが、選んだのはシーフード。9割がたシーフード料理ですが、シーフードが苦手な方のため?飽きた方のため?に肉系も各カテゴリーに1~2皿ありました。次男は聞くまでもなく、ミックスフライ・・・といっても彼の目当てはイカなんですが(苦笑)。

そして私はお決まりの「生」を・・・。カルパッチョと迷いましたが、メニューに書いてあった「ゆずの雫添え」が気になり、このタルタルを選びました。ゆずの雫は上に4つのってるやつですが、柑橘系ということは分かっても結構甘くて、知らなければゆずだとは気づかない代物でした(苦笑)。タルタル自体は美味しかったですが、もうちょっとボリュームあってもよかったかなぁ~・・・と思っていたら、

デデーン!!と運ばれてきたのは、ダンナの「荒れた海のスープ」。これは前菜のカテゴリーにあったのですが、メインの「魚のスープとは違うの?」と聞いたら、魚はなくイカやエビばかりだという事だったのですが・・・この大きさは予想してなかった!(ここの「温かい海の幸の前菜」といい勝負)。荒れた海ってネーミングは、このトレイから零れ落ちそうな様からつけられたのか?ていうほどのボリューム。という訳で、タルタルだけでは物足りなかった私も、このおこぼれでお腹いっぱいになりました。

でもせっかくの外食なので、デザートも。自家製デザートはどれも甘さ控えめで、私のフルーツタルト、ダンナのリコッタのムース、次男のチョコレートムースも美味しかったです。価格はリゾート地という事もあり、我が家の平均外食価格よりはやや高め。水、3皿、デザート3皿、カッフェ2杯で約80ユーロでした。

それでも、タラモーネ旧市街または海沿いではきっとこんな価格帯・・・ならば、やっぱりこんなロケーションが特別感を味わえたので、今回のセレクトとしては正解だったと思います!

ギャラリー(クリックすると拡大します)
基本情報

La Buca
Via porta garibaldi 1/5, Talamone
Tel : +39-339-3880235

火~日、12:00-22:30
月曜定休

人気ブログランキングへ
イタリア情報ブログランキング

関連記事

  1. いつでもトリュフ料理が食べられる!サンミニアート近郊、Taverna dell’Ozio

  2. かつてのユダヤ人コミュニティを今に伝える、ピティリアーノ「小さなエルサレム」

  3. 緑の大地に白い斑点・・・マレンマは羊だらけ!

  4. 山の中にひっそり佇む凝灰岩の村、ソラーノ

  5. 【テーマのある旅】ロマネスク様式の教会を巡る、トスカーナの旅

  6. モンテプルチャーノのチーズ工房「Cugusi」で、買ってそのままピクニック!

Copyrighted Image