フィレンツェ北部のバール「GARDEN CAFFE’」、ここのバーガーセットを食べたら他のは食べられない

正確な町の名前は、サン・ピエーロ・ア・シエーヴェ。フィレンツェからは電車で30分ほどですが、フィレンツェの人でも知らない人いるかも?くらいの、ふっつ~の小さな町です。私は北行きの高速道路A1を使う時、また息子たちのサッカーの試合で行く、まぁ生活圏。そのサッカーグラウンドの横にあるのが、このバール「GARDEN CAFFE’」。最近はもっぱら、フィレンツェ北部田舎暮らし仲間、千穂さん&SAWAKINAちゃんと朝ご飯したり、ランチしたりする定番のバール。

それほど身近なので写真もほとんどないのですが、入ってすぐはカウンターとハイスチールのあるテーブル2つ?左隣にテーブル席が20席くらいかなぁ?こじんまりとして居心地の良い空間で、ランチは品数は多くないものの、パスタ系からメインまでしっかり食べられます。その中でも皆のお気に入りが、この「ガーデンハンバーガーセット」、このボリュームでたったの10ユーロ!ハンバーグの厚みは5㎝?それにカリカリベーコン、卵、レタスも入って、当然かぶりつくなどはできず、ナイフとフォークで解体しながらいただきます。これだけ厚みがあっても、中はうっすらピンクの完璧な焼き加減!そしてこの皮つきポテトのオーブン焼きが最高においしく・・・食べ終わるのが大変なくらい(でも完食しますけど・爆)のコスパな最高なバーガーセット、最近はマグロステーキバーガー

マグロ見えませんが(笑)、カリカリパンと赤キャベツ、黒キャベツの炒めたのが乗っていて、一緒に食べると美味しい!マグロも完璧に半生でたまりません~断面写真は、下のギャラリーでどうぞ!

そして昨日行ったら、またもや新メニュー!今度はタコ!!

ぶっといタコの足3本に、野菜炒め+ウコンのソースがまたうまいっ!!最近はマグロ、そしてこの日はタコ、と、肉のバーガーも食べたいけど誘惑が多すぎる・・・そしてバーガーだけでもボリュームたっぷりなのに、ポテトのオーブン焼き(これも激ウマ)、サラダもついてて、お腹はちきれるほど。ここでランチすると、晩御飯はフルーツでいいかな、という感じです。

かつてはファストフードだけだったバーガーも、最近は流行っててどこのレストランでもだいたいあります。でも、ここのを食べたら、もう他では食べられません・・・同じくらい美味しいとしても、きっと値段は1.5倍以上するしね。このバーガだけでも来る価値がありますが、この町には、ジョヴァンニ・デッラ・ロッビアの洗礼盤がある教会もあり、

田舎町にお宝?サン・ピエーロ・ア・シエーヴェの洗礼盤

イタリアの美しい村にも加盟しているスカルぺリアへもバスで10分ほど、と、ムジェッロ地方を周るのに便利な場所にあります。何よりフィレンツェから直通電車で30分!また、フィレンツェから来て次の駅、Borgo San Lorenzo はこのムジェッロ地方の中心的な町で、ジョットの聖母像が残る教会や、

フィレンツェ北部ボルゴ・サン・ロレンツォへ、若きジョットの聖母を詣でる

この地で工房を構えたキーニ家の作品などを展示した博物館もあります。地元民あふれる田舎町の雰囲気を楽しみながら、まだまだ日本の方には知られていない、この地方を堪能してくださいね。

ギャラリー(クリックすると拡大します)
基本情報

Garden Caffe’
Località le Mozzete, 1B, San Piero a Sieve(FI)
Tel : +39-055-8498336

毎日営業、7時~ノンストップで曜日によりクローズ時間が違います。

関連記事

  1. どうして「おらが村プロモーション」をするようになったのか

  2. 堺筋本町の居心地のいい本格派イタリアン!「オステリア・ニンナナンナ」

  3. パンツァーノ・イン・キアンティ、隠れ家のようなB&Bと料理教室

  4. フィレンツェ北部「キー二・マニファクチュア市立博物館」で、イタリアン・リバティに酔いしれる

  5. パドヴァ現地人おススメのオステリア(アペリだけもOK!)「l’Anfora」

  6. おらが村の料理レッスン、初めてづくしのお客様たち

Copyrighted Image